振り返る対象と目的
投資金額は少なく、頻度も多くないですが、2024年の1年間のトレードを振り返ってみようと思います。
含み益は持ち越してるので、厳密な傾向は分からないのですが、今回は約定した実績を元に集計と簡単な分析をしてみました。
結果によっては、FXの運用資金を増減させるきっかけにしようと思います。
トレード回数、1回あたりの損益
トレード回数、損益の平均値、中央値は以下でした。
- 約定回数 : 118回
- 1年で取引した日数 : 40日
- 1回の損益の平均値 : 1,160円
- 1回の損益の中央値 : 0円
取引した日数からすると週1〜2日の取引ですね。本業は忙しく、日足でのんびりトレードする感じなので、これくらいが丁度良いです。
平均値が1,160円で、中央値が0円ということは、1回の利益が、損失よりも大きいはずなので、悪くないですね。
損益の分布
トレード結果の分布を振り返ってみます。
まず勝率ですが、以下の通りで、約72%です。
勝率が高くても1回あたりの損失が大きければ、利益は吹き飛ぶので、一概に良いとは言えませんが、思った以上に勝率は良かったです。

次に損益をグルーピングしてみると以下です。大きな損失はほぼなく、大きめの利益を出した頻度は4%程度の割合だったことが分かりました。
コツコツ利益を出して、大きく損を出すというのは避けたいので、その意味では良かったと思います。

これをグラフにしてみると、こうですね。

5,000円以上の損益を軸とした頻度
大きく損失を出して市場から撤退するパターとして、コツコツドカンというのがあります。
そういったことを避けつつ、大きく利益を出せたかを見るために5,000円前後でグルーピングしてみました。
- –5,001 〜 -10,000円 : 2回
- -1 〜 -5,000円 : 32回
- 0 〜 4,999円: 75回
- 5,000 〜 39,999円 : 9回
こうやってみると、5,000円以上の利益を出した回数が、5,000円以上の損を出した回数よりも4倍ほど多いですね。
ちなみに、1回あたりの利益の最大は39,947円で、損失の最大は-6,661円でした。
5,000円でグルーピングした損益
損益を5,000円でグルーピングしてみました。


結果としては、5,000円以上の利益がかなりの割合を占めており、特に35,000円以上の割合が最も高かったです。
このあたりが、今年良いパフォーマンスだった要因な気がします。





