【2026年2月15日】2025年のFXの取引を振り返ってみる

振り返る対象と目的

投資金額は少なく、頻度も多くないですが、2025年の1年間のトレードを振り返ってみようと思います。

含み益は持ち越してるので、厳密な傾向は分からないのですが、今回は約定した実績を元に集計と簡単な分析をしてみました。

結果によっては、FXの運用資金を増減させるきっかけにしようと思います。





トレード回数、1回あたりの損益

2025年のトレード回数、損益の平均値、中央値は以下でした。

  • 約定回数 : 361回 (2024年:124回)
  • 1回の損益の平均値(スワップ込み) : 424円 (2024年:1,103円)
  • 1回の損益の平均値(スワップなし) : 483円 (2024年:1,313円)

取引した回数からすると週1〜2日の取引ですね。本業は忙しく、日足でのんびりトレードする感じなので、これくらいが丁度良いです。

スワップ込みの1回あたりの平均損益が483円で、昨年比38%です。約定回数は361回昨年比291%です。
大まかに言うと、3倍の回数取引して、平均損益が3分の1なので、昨年と比べるとコスパは良くなかったですね。

取引は短時間で頻度も大したことは無いですが、2026年は忙しいと思うので、取引回数はこれ以上増やさないように心がけようと思います。

損益の分布

トレード結果の分布を振り返ってみます。

まず勝率ですが、以下の通りで、約70.91%です。
昨年だと71.19%で、昨年より3倍の回数取引していますが、勝率はほぼ7割の勝率ということで変わりはないですね。

勝率にこだわりはないですが、60%以上の方が個人のメンタル的には良いと思っています。

FXの勝率(2025年)
FXの勝率(2024年)

次に損益をグルーピングしてみると以下です。大きな損失はほぼなく、大きめの利益を出した頻度は1%程度の割合だったことが分かりました。
コツコツ利益を出して、大きく損を出すというのは避けたいので、その意味では良かったと思います。

1回取引あたりの損益の割合(2025年)
1回取引あたりの損益の割合(2024年)

2025年の損益の分布をグラフにしてみると、こうですね。傾向は2024年とあまり変わりはないです。

5,000円以上の損益を軸とした頻度

大きく損失を出して市場から撤退するパターンとして、コツコツドカンというのがあります。
そういったことを避けつつ、大きく利益を出せたかを見るために5,000円前後でグルーピングしてみました。

  • 5,001 〜 -10,000円 : 2回
  • -1 〜 -5,000円 : 32回
  • 0 〜 4,999円: 75回
  • 5,000 〜 39,999円 : 9回

こうやってみると、5,000円以上の利益を出した回数が、5,000円以上の損を出した回数よりも4倍ほど多いですね。
ちなみに、1回あたりの利益の最大は39,947円で、損失の最大は-6,661円でした。

5,000円でグルーピングした損益

損益を5,000円でグルーピングしてみました。2024年と比べてみると、そこそこ差があります。
Geminiに分析してもらった結果は以下です。

取引データの分析結果

  • 「損小」が徹底されている
    • -5,000円以内の損失が全体に占める割合(金額ベース)はマイナス約44%となっており、1回あたりの負け額が一定の範囲に抑えられていることが伺えます。
  • 高利益トレードが利益の柱
    • 60,000円〜64,999円の利益帯だけで、総利益の約40%(61,617円)を稼ぎ出しています。こうした「跳ねた」トレードが全体のパフォーマンスを大きく押し上げています。
  • 勝率と利益のバランス(利大損小)
    • 0円〜4,999円のコツコツとした利益も多いですが、15,000円以上の大きな利益帯を合わせるとかなりの金額になります。損失は小さく抑え、取れる時に大きく取るスタイルが数値に表れています。
  • 安定した収益構造
    • 総計が152,962円のプラスとなっており、損失合計を利益が大きく上回っています。負けパターンの金額が限定的であるため、大崩れしにくい状態と言えます。

今後のためのチェックポイント

現在のスタイルは非常に良好ですが、さらに分析を深めるために以下の点を確認してみると良いかもしれません。

  1. 「6万円超え」の再現性:
    • この大きな利益が「たまたまトレンドに乗れた運」なのか「狙い通りの利伸ばし」なのかを振り返る。
  2. 微損の頻度:
    • 金額ベースでは抑えられていますが、回数ベースでマイナス(-5,000円以内)が多すぎないか(「損切り貧乏」になっていないか)。
  3. スワップの影響:
    • 合計損益にスワップが含まれているとのことですが、純粋な為替差益(キャピタルゲイン)だけで見た時の成績も確認しておくと、より純粋なトレード精度が見えてきます。

この調子で「負け額の上限を固定する」という習慣を維持されるのが一番の近道だと思います。

損益のグルーピング(2025年)
損益のグルーピング(2024年)

Geminiの言うことはもっともなので、このあたりを意識しながら今年もトレードしていきたいと思います。

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