2025年分の年末調整の内容
年末調整の時期だったので、提出した記録を残しておきます。
1年に1回なので来年も内容を忘れそうですし、還付額をある程度予想もできます。
今回の年末調整や、予定している確定申告の主な控除は以下です。
- 年末調整
- 生命保険料控除
- 介護保険控除
- 地震保険控除
- 住宅借入金特別控除(住宅ローン減税)
- 小規模企業共済等掛け金控除(iDeCo)
- 確定申告
- 寄付金控除(ふるさと納税)
- 医療費控除
- FXの損益
ある程度の内訳は後で記載しますが、今年は年末調整と確定申告で約18万円ほど返ってきました!
もう少し改善点はあるので、今年も税金とうまく付き合っていきたいと思います。
iDeCoの保険料の申請
去年は確定で対応しましたが、今年のiDeCoは年末調整で申請しました。
払込証明書が届いたのが10/29だったので、一度申請済みの年末調整を差し戻して提出しました。
来年も年末調整が始まってから、届きそうなので記録として残しておきます。。。
他の生命保険などのハガキは10月中旬までに届いていたので、あと1週間くらい早く届くと嬉しいですが。
税金控除金額の想定
税金控除の金額を想定してみます。iDeCoは現在上限の23,000円/月で支払っています。
iDeCoの節税シミュレーションサイトで計算してみたところ、以下の結果でした。
- 年間払込金額 : 276,000円
- 所得税、住民税の年間節税額 : 約80,000円
私の条件だと節税金額だけでも、年間利率にしてみると34.5%になりますね。更に非課税の運用利益が乗るのでかなりメリットがあります。
住宅ローン控除の結果
年末ローン残高は約1,400万円ほどで、0.7%還元なので、約98,000円でした。
こちらも、金額的に大きいのでかなりありがたいです。
申請については以下の書類を使いました。
- 住宅取得資金に係る借入金の年末残高等証明書
- 住宅借入金等特別控除申告書
「住宅取得資金に係る借入金の年末残高等証明書」は保険料と同様10月中旬には金融機関から届き、大した苦労はなかったです。
住宅借入金等特別控除申告書の提出
「住宅借入金等特別控除申告書」は数年分まとめて書類が届いているのですが、探すのに苦労しました。
今回は試しに、QRコード付証明書等作成システムを使って書類を作ってみましたので、手順をメモしておきます。
- e-Taxからメールで控除証明書について連絡がある
- タイトルは『税務署からのお知らせ【住宅借入金等特別控除証明書に関するお知らせ】』
- e-Taxホームページからログインの上、「通知書等一覧」を確認
- xlmファイルをダウンロード
- タイトルとしては『令和7年分住宅借入金等特別控除証明書.xml』
- QRコード付証明書等作成システムで事前セットアップ(https://www.e-tax.nta.go.jp/cps/cps.htm)
- ブラウザの拡張機能「e-Tax AP」をインストール
- 「事前準備セットアップ」ツールをダウンロード
- QRコード付証明書等作成システムで控除証明書のPDFファイルを作成(https://www.e-tax.nta.go.jp/cps/cps.htm)
- 作成されるファイルはQRコード付きの「令和7年分住宅借入金等特別控除証明書.pdf」
- 5.のPDFを印刷し
- 必要内容を手書きして、年末調整で申請
- 申請書類は以下

保険控除の結果
保険控除についても程度計算してみました。
計算しやすいように丸めますが、大まかな保険控除や税率は以下で計算してみます。
- 控除対象保険料(生命保険) : 115,000円
- 控除対象保険料(介護保険) : 6,000円
- 控除対象保険料(地震保険) : 12,000円
- 所得税率 : 23%
- 住民税率 : 10%
計算の参考にしたのは、以下の記事です。
生命保険控除の結果
上記の条件で計算してみると、生命保険による軽減額は以下の通りです。
| 税金種類 | 軽減額 |
|---|---|
| 所得税 | 9,200円 |
| 住民税 | 4,000円 |
| 合計 | 13,200円 |
- 控除対象保険料(生命保険) : 115,000円
- 所得税控除額 : 40,000円
- 住民税控除額 : 40,000円
- 所得税率 : 23%
- 住民税率 : 10%
生命保険による、税金の軽減額は13,200円でした。
介護険控除の結果
生命保険と同じく、介護保険による軽減額は以下の通りです。
| 税金種類 | 軽減額 |
|---|---|
| 所得税 | 1,320円 |
| 住民税 | 600円 |
| 合計 | 1,920円 |
- 控除対象保険料(介護保険) : 6,000円
- 所得税控除額 : 6,000円
- 住民税控除額 : 6,000円
- 所得税率 : 23%
- 住民税率 : 10%
介護保険による、税金の軽減額は1,920円でした。
地震保険控除の結果
地震保険控除は以下を参考に計算してみました。
今回の自分の内容を整理してみると以下です。
- 地震保険控除は12,000円
- 所得税は、支払い保険料が5万円以下なら、全額が控除
- 住民税は、支払い保険料が5万円以下なら、半額が控除
この計算の場合、所得税は12,000円分の軽減になりますね。
住宅ローン、生命保険、地震保険の控除の計算と年末調整の返還金額とも概ね合います。
地震保険の控除からするとお得な気もしますが、火災保険とセットで契約しており、ひとまずこの内容で変えずにいこうと思います。
年末調整の還付金額のまとめ
控除額をまとめてみると以下です。計算してみると約20万円でした!
| 控除種類 | 還付金額 |
|---|---|
| iDeCo | 80,000円 |
| 住宅ローン控除 | 98,000円 |
| 生命保険控除 | 13,200円 |
| 介護保険控除 | 1,920円 |
| 地震保険控除 | 12,000円 |
| 合計 | 199,120円 |
実際に合っているかは、年末に確認します。
元は支払った金額の一部ですが、楽しみです!
年末調整の結果(ブログ後記)
12月に年末調整の結果を確認したところ、「約21万円」でした!
予想と大きなズレはなくて良かったので、予想通り申請ができていそうで、安心しました。
なお、源泉徴収票を見ても、iDeCoは還付されたのが分かりにくかったのですが、「社会保険料等の金額」欄の上段に記載がありました。
次は確定申告に向けて準備していきたいと思います。






