【2025年11月1日】2025年分の年末調整完了

2025年分の年末調整の内容

年末調整の時期だったので、提出した記録を残しておきます。
1年に1回なので来年も内容を忘れそうですし、還付額をある程度予想もできます。

今回の年末調整や、予定している確定申告の主な控除は以下です。

  • 年末調整
    • 生命保険料控除
    • 介護保険控除
    • 地震保険控除
    • 住宅借入金特別控除(住宅ローン減税)
    • 小規模企業共済等掛け金控除(iDeCo)
  • 確定申告
    • 寄付金控除(ふるさと納税)
    • 医療費控除
    • FXの損益

ある程度の内訳は後で記載しますが、今年は年末調整と確定申告で約18万円ほど返ってきました!
もう少し改善点はあるので、今年も税金とうまく付き合っていきたいと思います。

iDeCoの保険料の申請

去年は確定で対応しましたが、今年のiDeCoは年末調整で申請しました。
払込証明書が届いたのが10/29だったので、一度申請済みの年末調整を差し戻して提出しました。
来年も年末調整が始まってから、届きそうなので記録として残しておきます。。。

他の生命保険などのハガキは10月中旬までに届いていたので、あと1週間くらい早く届くと嬉しいですが。

税金控除金額の想定

税金控除の金額を想定してみます。iDeCoは現在上限の23,000円/月で支払っています。
iDeCoの節税シミュレーションサイトで計算してみたところ、以下の結果でした。

  • 年間払込金額 : 276,000円
  • 所得税、住民税の年間節税額 : 約80,000円

私の条件だと節税金額だけでも、年間利率にしてみると34.5%になりますね。更に非課税の運用利益が乗るのでかなりメリットがあります。

住宅ローン控除の結果

年末ローン残高は約1,400万円ほどで、0.7%還元なので、約98,000円でした。
こちらも、金額的に大きいのでかなりありがたいです。

申請については以下の書類を使いました。

  • 住宅取得資金に係る借入金の年末残高等証明書
  • 住宅借入金等特別控除申告書

「住宅取得資金に係る借入金の年末残高等証明書」は保険料と同様10月中旬には金融機関から届き、大した苦労はなかったです。

住宅借入金等特別控除申告書の提出

「住宅借入金等特別控除申告書」は数年分まとめて書類が届いているのですが、探すのに苦労しました。

今回は試しに、QRコード付証明書等作成システムを使って書類を作ってみましたので、手順をメモしておきます。

  1. e-Taxからメールで控除証明書について連絡がある
    • タイトルは『税務署からのお知らせ【住宅借入金等特別控除証明書に関するお知らせ】』
  2. e-Taxホームページからログインの上、「通知書等一覧」を確認
  3. xlmファイルをダウンロード
    • タイトルとしては『令和7年分住宅借入金等特別控除証明書.xml』
  4. QRコード付証明書等作成システムで事前セットアップ(https://www.e-tax.nta.go.jp/cps/cps.htm
    • ブラウザの拡張機能「e-Tax AP」をインストール
    • 「事前準備セットアップ」ツールをダウンロード
  5. QRコード付証明書等作成システムで控除証明書のPDFファイルを作成(https://www.e-tax.nta.go.jp/cps/cps.htm
    • 作成されるファイルはQRコード付きの「令和7年分住宅借入金等特別控除証明書.pdf」
  6. 5.のPDFを印刷し
  7. 必要内容を手書きして、年末調整で申請
    • 申請書類は以下
印刷した住宅借入金等特別控除証明書

保険控除の結果

保険控除についても程度計算してみました。

計算しやすいように丸めますが、大まかな保険控除や税率は以下で計算してみます。

  • 控除対象保険料(生命保険) : 115,000円
  • 控除対象保険料(介護保険) : 6,000円
  • 控除対象保険料(地震保険) : 12,000円
  • 所得税率 : 23%
  • 住民税率 : 10%

計算の参考にしたのは、以下の記事です。

生命保険控除の結果

上記の条件で計算してみると、生命保険による軽減額は以下の通りです。

税金種類軽減額
所得税9,200円
住民税4,000円
合計13,200円
  • 控除対象保険料(生命保険) : 115,000円
  • 所得税控除額 : 40,000円
  • 住民税控除額 : 40,000円
  • 所得税率 : 23%
  • 住民税率 : 10%

生命保険による、税金の軽減額は13,200円でした。

介護険控除の結果

生命保険と同じく、介護保険による軽減額は以下の通りです。

税金種類軽減額
所得税1,320円
住民税600円
合計1,920円
  • 控除対象保険料(介護保険) : 6,000円
  • 所得税控除額 : 6,000円
  • 住民税控除額 : 6,000円
  • 所得税率 : 23%
  • 住民税率 : 10%

介護保険による、税金の軽減額は1,920円でした。

地震保険控除の結果

地震保険控除は以下を参考に計算してみました。

今回の自分の内容を整理してみると以下です。

  • 地震保険控除は12,000円
  • 所得税は、支払い保険料が5万円以下なら、全額が控除
  • 住民税は、支払い保険料が5万円以下なら、半額が控除

この計算の場合、所得税は12,000円分の軽減になりますね。

住宅ローン、生命保険、地震保険の控除の計算と年末調整の返還金額とも概ね合います。

地震保険の控除からするとお得な気もしますが、火災保険とセットで契約しており、ひとまずこの内容で変えずにいこうと思います。

年末調整の還付金額のまとめ

控除額をまとめてみると以下です。計算してみると約20万円でした!

控除種類還付金額
iDeCo80,000円
住宅ローン控除98,000円
生命保険控除13,200円
介護保険控除1,920円
地震保険控除12,000円
合計199,120円

実際に合っているかは、年末に確認します。
元は支払った金額の一部ですが、楽しみです!

年末調整の結果(ブログ後記)

12月に年末調整の結果を確認したところ、「約21万円」でした!
予想と大きなズレはなくて良かったので、予想通り申請ができていそうで、安心しました。

なお、源泉徴収票を見ても、iDeCoは還付されたのが分かりにくかったのですが、「社会保険料等の金額」欄の上段に記載がありました。

次は確定申告に向けて準備していきたいと思います。

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